2010年猛暑の夏に誕生した息子の育児に没頭中!感謝の気持ちを込めて。いつだってわたしはわたしです。


by rincocoyo
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いよいよ誕生!

あぁぐったり。記事書いてて疲れが出てきたわ(笑)

先生が消え、助産師さん達もたぶんまだかよ…と思ってそうと感じる。しかし気なんて遣えない。

また息子のしんぱくが普通になる。きっと苦しかったよね。狭い産道を通るのだから。

先生が再び戻ってきて、ここでもう陣痛促進剤を投与しよう、と言われる。悔しかったけど…。

ちょこちょこ頭は見えてきているのに、わたしが上手くいきめてないから、お願いします、と言う。

もうね、わたしに感情などこのあとはなくなってくる。
促進剤投与ご、マジで強い痛みがきた。いきむ。顔が茹でだこになりながら。顔に力を入れず、ここだ!ここに力を入れて!と先生。苦しくなったらもう一回!
あぁ今上手だったよ!今みたいに!と…。なんとなくコツがわかる。しかし下手くそ…と我ながら思う。

それから3回ぐらい続けても、タイミングがうまくかち合うのが①回くらい。
そして、最後!!渾身の力とタイミングを見計らい、いきんでりきんだ。

そうそうそう…自分でいきみなさい!ここ!体をのけぞらない!顎を引け!レバーは開きなさい!足で踏ん張れ!自分で!

ハイ!産まれる産まれる…もう産まれるよ…
何かさらに痛みを感じる…その後ぬるっとした…

息子だった…わたしの息子だった…わたし産めた…まぎれもなく、このわたしが産めた…息子が産まれてきてくれた…

産む瞬間は痛くないときいてたけど、最強に痛かったさ。たぶん裂けたんだろうさ、なんやかんや。

旦那がビデオカメラを回し、わたしはよっしゃ〜とピースをし、産んだ直後だよ…涙も出さず、達成感を味わってしまった。

最後までうまくいきめなかったなぁ…。あれはコツをうまく掴める人なら、さっさと産めそうな気がした。
息子を胸にのせてくれたとき、重みを感じる。だってデカかったよ!

先生が縫い続けている…しかしチクチクするだけだ。痛いけど別に…チクチク程度。それなりに長く感じた。
わたしはもう普通に話せる。そして胎盤を出す。もう一度呼吸してと言われながら…重い痛みだが別に…。スルリと出た。終わった…。出産が…。

しばらく分娩台で休む。まだ手も顔も足も痺れているが、もういい。
助産師さんに胎盤も大きいわ〜 二人目は楽よ!と言われる(笑)

鳥がチュンチュン鳴いていた。朝がきた。車椅子に乗り、オケツの痛みは相当ですが、円座があるのでまだ楽。

部屋にきた。朝日が昇って眩しかった。あの朝は一生忘れない。綺麗だった。
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by rincocoyo | 2010-08-29 21:34